“TMT × Schott” コラボレーション企画発売！！

Fashion news

Schottの代表作ワンスターダブルライダース＆定番モデルの740PEACOATが完全数量限定スペシャルなアイテムとして登場！


まじでどっちも欲しいモデル、217US SHEEP ONESTAR　＆　753US P-COAT！！

ライダースジャケットの代名詞ともいえるSchottの歴史は、1913年、ニューヨークでアーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟によってはじまった。当初はレインコートをつくる工場だったが、1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット”Perfecto”シリーズを発売。ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題となり、その後のライダース史に大きな影響を与えた。
Schottの名を世界に知らしめたのが、50年代に発表された星型のスタッズをエポレットに配した伝説のモデル”ワンスター”だ。
これこそが、映画『ザ・ワイルド・ワン（邦題「乱暴者」）』で、マーロン・ブランドがまとったと言われているモデルである。その後もバイク乗りのみならず、ラモーンズやセックス・ピストルズをはじめ多くのロックミュージシャンに支持され、時代を超えた永遠の定番として今なお多くの人々を魅了する。最近では定番モデルだけではなく、カジュアルラインも充実させるなど、常に時代に合わせて進化を遂げる革新性も忘れない。ライダースの歴史は永遠にSchottとともにある。

古き良きアメカジを現代に落とし込むTMT。
新しい価値観を生み出すため、それぞれ活躍するブランドやバンド、カルチャー、キャラクターとのコラボレーションを実現する。TMTには、明確なコンセプトがあり、プロダクト・サイズなど随所にそのテイストの 拘りを感じ取る事ができます。“Made in Japan” をメインに素材や附属、縫製などデザイン以外のクオリティの高さにも自信を持っています。糸や縫製、そして、見えない部分の工程にも”こだわり”を詰めるTMTとのコラボレーションにふさわしいブランドです。

Schottの代表作のワンスターダブルライダースのタイプをチョイスしました。

シルエットは日本人向けに着丈を長くしたデザインのトールタイプがベースになっており、軽く柔らかなシープスキンを使用した非常に着やすいイージーなモデルです。

TMTが得意とするエイジング加工を入れて茶芯を出しリアルなヴィンテージ感を再現し、付属のバックル、釦などを、カスタマイズ化しました。

Schottの定番モデルである740PEACOATのシルエットを、現代的なスタイルに合うように日本別注としてアレンジしたモデルです。

染色+グラインダー+炙り等、職人の手によって一点一点丹精込めて仕上げた、ヴィンテージを突き詰めた細やかな加工は、重厚感のある雰囲気に仕上げました。

TMT ONLINE STORE Instagramアカウントでは、“ここだけでしか見れない“TMTセンスでオンリーワンな投稿をしています。ぜひご覧ください。

TMTは、株式会社TMTジャパンが運営しています。
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