Lee ✖️markaware ✖️ÉDIFICE

Fashion news

ÉDIFICEはフレンチスタイルでよく買いに行く店。秋頃に着用している、Barbour(バブアー)のオイルジャケットも確かÉDIFICE別注だったな。インナーがBarbourのチェックではなくボーダーなんだよね。ちょっとそこに惹かれて購入したけど…。やっぱり定番は定番が良いよね?って購入後気づいた。後悔はしていないけどね。そんな僕は、デニムはLevi’s501一択何ですけど。オーバーオールが欲しくちょっとだけLeeが気になっている最中です。。そんでトリプルコラボの情報なので、気になっています!!


markawareのパターンとファブリックをLeeの名品に落とし込んだ
デニムパンツ、オーバーオールの2型がデビューします

株式会社ベイクルーズ(本社: 東京都渋谷区、取締役CEO: 杉村 茂)が運営するÉDIFICE(エディフィス)と、Lee、markawareとのトリプルコラボレーションで生まれたスペシャルなアイテムが登場します。
Lee×markaware for EDIFICE 101Z

1889年にアメリカ カンザス州で誕生し、1911年を皮切りに様々な名品を世に送り出したLee。OVERALLSや91-Jロコジャケット、そしてLeeの定番5ポケット101-Zもその一つ。ファッション、あるいはデイリーウェアという今日のジーンズの在り方を方向づけた名品である101-Zをベースに今回のコラボ商品を開発致しました。”
トルコ産オーガニックコットンを国内でロープ染色することでLeeらしい藍色に。
左綾13.5ozデニムはこのモデルのデザインとの相性は抜群です。
ディティールは1950年代の101-Zを踏襲。通称「センター黒タグ」をベースにしたコラボネームに注目です。
他にもグリッパージッパーやタブなどVINTAGE要素を取り入れた。
シルエットはMARKAWAREでは定番のクリースデニムを、101-Zに落とし込んでおります。コラボレーションフラッシャーや二重のレザーパッチにも是非注目して下さい。

カラー:ワンウォッシュ
プライス:¥29,700(税込)

Lee×markaware for EDIFICE OVERALLS

Lee OVERALLSの代表的品番である「91-SB」をベースにコラボレーション。
Lee ワークウェアの特徴でもある、トリプルシーム、シールドバック(背当て)、BIBポケットは本コラボレーションでも継承されています。
そんな作業着としての色が濃いLee OVERALLを、MARKAWAREによってモダンにアップデートした今回のコラボレーション。
ゆったりとした腰回りから、裾に向かって細くなっていくテーパードシルエットは洗練された印象を与えてくれます。
アルゼンチンパタゴニア地方で採れたオーガニックウールで作ったタイプライターの生地は、肌あたりは滑らかで適度なハリコシ感があり肌離れが良いのが特徴です。

カラー:ネイビー、ブラック
プライス:¥40,700(税込)

【発売日】
5月27日(金)
Lee×markaware for EDIFICE 101Zに関してはEDIFICE Online Store、EDIFICE 各店、Lee Online Store にて525日(水)に先行販売致します。

【販売店舗】
EDIFICE Online Store  https://baycrews.jp/brand/detail/edifice
EDIFICE 各店 
PARKING (MARKAWARE/marka 直営店)
MARKAWARE.jp ( MARKAWARE/marka オンラインサイト https://markaware.jp )
Lee Online Store  https://lee-japan.jp/

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