「庵野秀明展」本日最終日(1月9日)まで開催。
子供の頃からあまり特撮系にハマってこなかったのもあり、正直行くか迷っていました。タイミング良く空き時間が出来、これを逃したら見れない!って事でギリギリで「庵野秀明展」に行ってきました。
朱鷺メッセに着いてから気がついたのですが、新潟市は8日が「二十歳の集い」だったんですね。色とりどりの振袖がとても綺麗でした。今の子は18歳で成人をしていますが、改めておめでとうございます。
ウルトラマンや仮面ライダーなど懐かしい作品の原画や、映像、作品を見ながらこれも庵野秀明の作品なんだと懐かしく思いながら観覧。
『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年)は外せないですよね。
そして「ゴジラ」もね。
最後にシン・シリーズを。改めて、作品を見直すと思いました。
庵野秀明展は本日まです。気になる方は、17時30分最終です。見れなくなる前に是非!!
会期 | 2022年09月23日(金) ~ 2023年01月09日(月) |
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休館日 | 月曜日(ただし10/10(月・祝)、11/14(月)、12/26(月)、1/9(月・祝)は開館)、年末年始(12/29~1/3) |
観覧料 | 一般1,700円(1,500円)/大学・高校生1,300円(1,100円)/中学生以下無料 ※( )内は有料20名様以上の団体料金。 ※ 障害者手帳をお持ちの方は免除。受付で手帳をご提示ください。 |
会場 | 新潟県立万代島美術館 |
総監督を務めた最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が興行収入100億円を超える大ヒットとなった庵野秀明(1960-)。本展は、アニメーター時代に参加した過去作品や、監督、プロデューサーとして活躍する最新の仕事までを網羅し、創作活動の秘密に迫ります。自身の原点となった「アニメ」「特撮」作品の貴重な原画やミニチュアなどをはじめ、アマチュア時代から現在までの直筆の膨大なメモやイラスト、独自の映像作りに欠かせない脚本、設定、イメージスケッチ、画コンテ、レイアウト、原画からミニチュアセットに至るまで多彩な制作資料を余すところなく展示する世界初の展覧会です。
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