ブランド初のクリエイティブディレクターに任命された!!
「レイバン(RAY-BAN)」は、ラッパーのエイサップ・ロッキー(A$AP ROCKY)をブランド初のクリエイティブディレクターに任命した。音楽とファッションの両業界でトレンドをリードする影響力で知られるロッキーは、クリエイティブプラットフォームの「レイバン ストゥディオス(Ray-Ban Studios)」にその独自のビジョンをもたらすことで、クリエイティブなプロジェクトを導き、ブランドのイメージとデザインの未来を形作っていく。

クリエイティブディレクターに就任したエイサップ・ロッキー
彼の最初のプロジェクトとして、「ザ・ブラックト・アウト コレクション(The Blacked Out Collection)」を発表。アイコンシリーズの“メガ(Mega)”コレクションを再デザインし、新しいレンズタイプを採用したコレクションで、4月に発売予定。

ロッキーが発表するのは、クラシックな要素に大胆でモダンな影響を融合させた革新的なフレーム。本コレクションでは、“メガ”シリーズにゴールドプレートのディテールと新開発のウルトラブラックレンズを取り入れた、伝統的なアイコニックスタイルが新たなスケールで登場。彼の参加はアイウエアのデザインにはとどまらず、音楽、ファッション、アートの導入に加え、キャンペーンのディレクションや「レイバン」ストアのリデザイン、音楽、ファッション、アートを融合させた新たな体験を作り出す。
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