日本海側は土曜日にかけて大雪警戒

県内速報・COVID‑19情報

警戒は継続!!安全第一です!!

※写真は昨年の新潟市の大雪の写真です。

日本海側では西日本から北日本にかけて広く雪が降っており、大雪になっている所がある。特に北陸では短い時間で降雪が強まり、大規模な交通障害のおそれが高まっている所がある。このあとも日本海側では雪が続き、あす23日(土)にかけて、さらなる大雪に警戒が必要だ。路面の凍結や着雪、なだれ、落雪などにも注意が必要となっています。


日本海側で続く大雪!!

日本付近は強い冬型の気圧配置で、上空には真冬並みの強い寒気が流れ込んでいる。日本海側には次から次へと雪雲がかかり、九州南部や四国など太平洋側にも一部、雪雲が流れ込んでいる。北陸ではたった数時間で30センチ前後の雪の降った所があり、富山県や福井県、石川県では「顕著な大雪に関する気象情報」が発表されています。

日本海側ではこのあとも強弱を繰り返しながら雪が続く見通し。すでに路面状況が悪化している所があり、車の立ち往生などの大規模な交通障害が発生するおそれがある。引き続き、あす23日(土)まで警戒が必要です。


23日午前6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で 新潟県平地 50センチ 新潟県山沿い 80センチの様です。

無理な外出や移動はさけ、自宅で安全に過ごした方が良いですね。新潟市内も朝から雪が降り続け、ベランダを白一色です。自宅の作業部屋でもPCのキーボードを打つ指先がかじかみます。

買い物に行けず、食料は少ないですが残り物で何とかなりそうなので外出はしないつもりです。ビールが無いのが心細いですが、今晩は、吉四六のお湯割りを頂きたいと思います。


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