「ティンバーランド +81 3」第2弾となるSS 2024コレクション

Fashion news

今回のコレクションテーマは“ 86 MILAN’’をテーマにしたミラノ流アメカジ・スタイル!

1973年にアメリカ東海岸で誕⽣したアウトドアライフスタイルブランド「ティンバーランド(Timberland)」が、東京発のデザインチームTDC(TOKYO DESIGN COLLECTIVE、東京デザインコレクティブ)がディレクションする日本限定コレクション「TIMBERLAND +81 3 (ティンバーランド・エイトワンスリー)」第2弾が発売です。

日本限定コレクション「TIMBERLAND +81 3」


TIMBERLAND +81 3 は、アメリカン・ワーク・アウトドアという「ティンバーランド」のルーツであるヘリテージなスタイルを、日本の伝統的なクラフトマンシップによって現代風に再構築・再編集したプレミアムなコレクションで、シーズン毎にコンセプトを設けて新たな「ティンバーランド」のスタイルを、日本から世界に提案および発信しています。

第2弾となるSS24シーズンテーマは “ 86 MILAN’’において、当時の若者の流行を席捲した“PANINARO”。1986年当時、イタリア・ミラノの街は、ポップなカラーダウンにジーンズ、そしてロールアップされた足元には、アーガイルチェックのソックスに「ティンバーランド」アイコンシューズである6インチプレミアムウォータープルーフブーツや3アイクラシックラグのデッキシューズを合わせ、スクーターに乗ってパニーニを頬張る、そんな若者達で溢れていました。

 その流行のもととなったのが、アメリカン・ワークスタイルをルーツとする、アメリカン・カジュアルです。東京における90年代の“渋カジ”にあたる、86年のミラノにおける“PANINARO”は、イタリアのファッションキッズ達が憧れたアメリカン・カルチャーを独自に再編集した、ミラノ流のアメカジ・スタイルであり、ストリート発の純粋で熱をもったカルチャー・シーンです。

コレクションのラインナップとしては、ヨーロッパらしいカラーブロックによる配色のトップス、デニムジャケット、タイトフィットなボトムスや、そして、コーディネイトのキーとなるアーガイルチェックのソックスや、ポップなカラーのキャップ等の小物が新鮮です。 Timberlandが現代に提案する、新たな“PANINARO”のスタイリングと併せて、同じく現代版にアップデートされた、ひとつひとつの製品の品質やデザインにご注目ください。「ティンバーランド +81 3」コレクションは、東京・代官山にある世界初のコンセプトストア「ティンバーランド ブティック トウキョウ」、公式オンラインショップにて順次発売です。



<ティンバーランド +81 3 コレクションの商品詳細はこちら>

https://www.timberland.co.jp/limited_collection/timberland813_S24/

<ティンバーランド +81 3 コレクション取り扱い店舗>

ティンバーランド ブティック トウキョウ

ティンバーランド オンラインショップ https://www.timberland.co.jp/

※店舗により、取り扱いモデルやカラーが異なる場合があります。

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