新潟駅で“新潟らしい駅そば”を食べる

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そば・うどん やなぎ庵

新潟駅で“新潟らしい駅そば”を食べるなら、やなぎ庵はおすすめの一軒です。
CoCoLo新潟2階、在来線改札横という抜群の立地で、朝6時半から営業している使い勝手の良さも魅力です。新幹線や在来線、バスの乗り換え時にサックと食べれるのも立ち食い蕎麦の魅力ですよね。

今回食べたのは「冷やしかき揚げ蕎麦」

まず驚いたのが蕎麦の存在感。
一般的な駅そばよりかなり幅広な平打ち麺で、モチっとした重量感があります。ツルツル系というより、“しっかり噛ませる”タイプ。立ち食いそばとは思えないくらい食感に個性がありました。

ただ、かき揚げは少し惜しい印象。
揚げ置きタイプだったため、冷たいつゆを吸ってべちゃっとしており、サクサク感は弱め。玉ねぎの甘みは感じるものの、天ぷらメインで期待すると少し物足りないかもしれません。

それでも、駅ナカでこの個性的な蕎麦をサッと食べられるのは魅力。特に“田舎蕎麦系の食感”が好きな人には刺さると思います。

やなぎ庵でおすすめしたいメニュー

栃尾のあぶらげそば

新潟名物「栃尾の油揚げ」を豪快に乗せたご当地メニュー。
通常のきつねそばより厚みがあり、出汁を吸った油揚げの満足感がかなり高めです。県外客にも人気。

カレー風味 新潟唐揚げそば

やなぎ庵の名物メニュー。
スパイス感のある新潟唐揚げを蕎麦に合わせた変化球系で、“普通の駅そばに飽きた人”向け。かなりローカル感があります。

ミニタレカツ丼セット

新潟名物タレカツ丼を手軽に楽しめる人気セット。
冷たい蕎麦と合わせると、新潟らしさを一気に味わえます。旅行客にもおすすめ。

肉そば

甘辛く煮た肉と出汁の相性が良く、昔ながらの駅そば感を楽しめる一杯。
出汁がしっかりしているので、温かい蕎麦の方が満足度は高そうです。

駅そばらしいスピード感と、新潟ローカル感が同居しているのがやなぎ庵の良さですよね。
個人的には「冷やし系」より、出汁の旨さが活きる温かい蕎麦の方がこの店の良さを感じやすいと思いました。

店舗の歴史

新潟駅の立ち食いそばといえば、長年地元民に親しまれてきたのが Yanagian です。

もともとは旧新潟駅舎・万代口側で営業していた老舗駅そば店で、通勤客や学生、新幹線利用客の“新潟駅の味”として長く愛されていました。特に「安い・早い・うまい」の昔ながらの立ち食い文化を支える存在として知られていたそうです。

しかし、新潟駅の大規模リニューアル工事に伴い、2020年9月に一度閉店。
地元では「やなぎ庵ロス」と言われるほど惜しまれ、復活を望む声も多かったようです。

その後、約2年半を経て2023年6月、現在のCoCoLo新潟2階・在来線西改札横で待望の復活オープン。以前の“駅そばらしさ”を残しながら、タレカツ丼や栃尾の油揚げなど、新潟らしいご当地メニューも強化されました。

現在は、昔ながらの駅そばファンだけでなく、観光客が“新潟グルメの入口”として立ち寄る店にもなっています。

特に特徴的なのが、一般的な駅そばとは違う平打ち気味の麺。
実際に食べてみると、立ち食いそばとは思えないほど重量感があり、「昔から変わらない独特の食感を懐かしむ声」が多い様です。

■ 店舗情報

  • 店名:Yanagian
  • 場所:新潟駅 CoCoLo新潟2F
  • 営業時間:6:30〜22:30(日祝は21:00まで)

本日は、早朝に新潟駅にようがあり帰り際にやなぎ庵さんによりました。本日の新潟は雨が強く降り、ムシムシしていたのとバタバタしてしまい冷たいお蕎麦を頂きました。早朝からやっているので仕事前のサラリーマンさん、新幹線待ちの方が多かったです。新潟駅でサックと食べたい時はぜひ、やなぎあん利用してみて下さい。

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