新潟の夏と言えば?フジロック??米百俵フェス??でもコロナ心配なのでやはり、自宅で枝豆でしょ!!
新潟県と言えば、日本一の米どころ。しかし、その肥沃な土地はお米に限らず、たくさんの美味を育みます。
その1つが「枝豆」。新潟県は日本随一の“枝豆県”で、作付面積は実に全国1位!
しかし出荷量は全国で7位…とは不思議です。
(※令和2年度 農林水産省 野菜生産出荷統計より)
それは、新潟の枝豆があまりに美味しいから!!
家族、親戚、知人の間でかなりの量を消費してしまうのです。
そんな新潟の枝豆は品種も豊富で、時期ごとにいろんな味わいを楽しめるのが魅力。
新潟県産枝豆は、およそ5~10月までの期間、途切れることなくさまざまな品種を出荷しています。
品種が違えば味も異なります。「枝豆リレー」をしながら食べ比べできるのも新潟県産ならではです。
品種系統や特性によって大別すると、時期によって栽培できる品種が異なり、
「新潟えだまめ」、「新潟茶豆」、「新潟あま茶豆」の3つに分類されます。
僕は茶豆が好きですが、今回は「湯上がり娘」をいただきます。。
ベランダでビールを飲みながらの枝豆。。最高です。。
次は黒崎の茶豆ですね!!楽しみです!!
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