新潟の街が、一年で一番熱くなる季節がやってくる。

2026年9月19日(土)から23日(水・祝)まで、新潟市内で「にいがた総おどり」が開催される。
今年で25周年になります。
万代シテイ、新潟駅南口、柾谷小路、万代テラスなど、新潟市内のさまざまな場所を舞台に、全国から集まった踊り手たちが演舞を披露する。
ただ踊りを見るだけのイベントではない。
街そのものがステージになり、人が集まり、音楽が鳴り、踊りが始まる。
そんな新潟ならではのカルチャーを感じられる5日間だ。
「にいがた総おどり」って何?
「にいがた総おどり」は、2002年に始まった踊りの祭典です。
そのルーツには、約300年前の新潟で行われていた「四日四晩踊り明かす祭り」があるという。
現在の「にいがた総おどり」は、そうした新潟の歴史や文化を受け継ぎながら、現代のさまざまな踊りを融合させた大規模なイベントへと成長している。
全国から踊り手が集まり、ジャンルを越えた演舞が繰り広げられるのも大きな魅力。
伝統的な踊りだけではなく、現代的なダンスやさまざまなスタイルのパフォーマンスを見ることができる。
新潟の「祭り」でありながら、かなり現代的なカルチャーイベントになっている。
2026年は25周年
今回の「にいがた総おどり」は25周年。
公式サイトでは「NIIGATA SOH-ODORI 2026 25th」として、9月19日から23日までの5日間開催が案内されています。
前夜祭から始まり、本祭、後夜祭、そして25周年フィナーレへ。
2026年は例年以上に大きな節目の開催となっています。
新潟の街そのものがステージになる
「にいがた総おどり」の面白さは、ひとつの会場に行われるイベントではないところです。
2026年は、
- 万代シテイ十字路
- 万代シテイ2F シーキューブ未来広場
- 新潟駅南口広場
- 柾谷小路
- 万代テラス
- 新潟ふるさと村
- 日和山浜ハマベリング!!!
- Befcoばかうけ展望室
など、新潟市内の複数会場で開催される。
つまり、街を歩いているだけでも踊りに出会える可能性がある。
普段歩いている新潟の街が、期間中だけ巨大なステージへ変わっていく。
この「街と祭りの距離の近さ」が、にいがた総おどりの魅力だと思う。
「下駄総踊り」は必見

「にいがた総おどり」を語るうえで外せないのが「下駄総踊り」。
新潟の歴史や文化を感じさせる独特のスタイルで、下駄を鳴らしながら踊る姿は、この祭りを象徴する存在でもある。
現代的なダンスとはまた違う、力強さと迫力。
音、足音、掛け声、そして大人数で踊るエネルギー。
映像で見るのと、実際に会場で体感するのとでは、かなり印象が違うはずだ。
「見る」だけじゃなく「街を楽しむ」
こうした大規模なイベントに行くとき、個人的に楽しみたいのが「イベント以外」の部分だったりする。
新潟駅から万代へ歩いて、演舞を見て、少し休憩して、また別の会場へ。
途中でショップを覗いたり、食事をしたり、街を歩いたり。
「にいがた総おどり」は会場を移動しながら楽しめるので、新潟の街を改めて歩くきっかけにもなる。
特に県外から訪れる人にとっては、踊りだけではなく、新潟の街や食、雰囲気まで一緒に楽しめるイベントだと思う。
2026年は9月19日から23日まで
2026年の開催期間は、
9月19日(土)〜9月23日(水・祝)
の5日間。
公式サイトでは、それぞれの日程ごとの演舞スケジュールが公開されているので、見たいチームや会場がある場合は事前にチェックしておきたい。
また、人気エリアについては観覧予約も案内されている。
鑑賞無料の会場もある一方、有料席も用意されているので、目的に合わせて選びたい。
25周年の「にいがた総おどり」を見に行こう
新潟には、音楽、ファッション、アート、食など、さまざまなカルチャーがある。
その中でも「にいがた総おどり」は、かなり新潟らしいイベントだと思う。
歴史をベースにしながら、今の時代の踊りや音楽、人のエネルギーが混ざっている。
そして何より、若い世代から大人まで、踊る人も見る人も一緒になって街を盛り上げている。
25周年という節目を迎える2026年。
9月の新潟を歩くなら、一度は「にいがた総おどり」の熱気を体感してみたい。
踊りを見るために行く。
もちろんそれもいい。
でも、個人的には、
「新潟の街が5日間だけ、いつもと違う顔になる」
その雰囲気を楽しみに行ってみたい。
イベント情報
にいがた総おどり 2026
開催期間:2026年9月19日(土)〜9月23日(水・祝)
会場:万代シテイ、新潟駅南口広場、柾谷小路、万代テラス、新潟ふるさと村、日和山浜など新潟市内各会場
鑑賞:無料(一部有料席あり)
詳細な演舞スケジュール、会場、交通規制、観覧予約については、開催前に公式サイトで確認するのがおすすめ。
公式サイト:にいがた総おどり


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