デイジーのマークは自由の象徴。マリークワントの歴史とNEW ERAコラボ第3弾

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ファッションの世界には、一目見ただけでブランドを思い出すアイコンがある!

「MARY QUANT(マリークワント)」を象徴するものといえば、やはりデイジーだろう。

ポップで可愛らしい花のモチーフ。しかし、このデイジーが生まれた背景には、1960年代のロンドンで起きた大きなファッション革命があった。

ミニスカート、カラフルなファッション、自由なスタイル。それまでの「こうあるべき」というファッションの常識から飛び出し、若者たちが自分らしいスタイルを楽しみ始めた時代。

その中心にいた女性のひとりが、マリー・クワントだった。そして現在、そのブランドを代表するデイジーモチーフが、ストリートカルチャーを象徴する「NEW ERA」のキャップと出会う。

今回は、マリークワントの歴史とブランドの魅力を振り返りながら、発売される「MARY QUANT × NEW ERA」第3弾を紹介したい。

マリークワントとは?

マリークワントは、イギリス・ロンドン発のファッションブランド。

ブランドの名前にもなっているMary Quant(マリー・クワント)は、1934年にロンドンで生まれたファッションデザイナーです。

1950年代後半、ロンドンのキングス・ロードにブティック「BAZAAR」をオープン。

当時の若者たちが求めていたのは、格式のある大人のファッションではなく、もっと自由で、自分たちの生活に近いファッションだった。

マリー・クワントは、そんな新しい時代の空気を敏感にキャッチした。

彼女のデザインは、若者たちが自由にファッションを楽しむためのものだった。

そして1960年代。

ロンドンは世界中から注目されるファッション都市へと変化していく。

そのムーブメントを象徴する存在となったのが、マリー・クワントだった。

1960年代ロンドンとミニスカート

マリー・クワントを語るうえで外せないのが、ミニスカートだ。

1960年代のロンドンでは、それまでのファッションの価値観を覆すようなスタイルが次々と登場した。

短いスカート。

カラフルなカラー。

大胆なメイク。

そして、若者自身がファッションを楽しむという考え方。

マリー・クワントは、こうした新しい時代の空気をファッションとして表現した。

ミニスカートは単なる「短いスカート」ではない。

当時の若い女性たちが、自分自身のスタイルを自由に選択する象徴でもあった。

マリー・クワントが支持された理由は、洋服のデザインだけではない。

ファッションをもっと自由に楽しもう。

そのメッセージそのものが、若い世代を惹きつけたのだ。

ブランドの象徴「デイジー」

そして、マリークワントといえばデイジー。

このシンプルな花のモチーフは、現在でもブランドを象徴するアイコンとして知られている。

可愛らしく、ポップで、どこか自由。

マリークワントが持つ世界観を、一つのマークで表現している。

ファッションブランドのロゴというよりも、ひとつのカルチャーアイコンとして定着しているところが面白い。

バッグや財布、コスメ、アクセサリーなど、さまざまなアイテムに使用されてきたデイジー。

そして今回、そのデイジーがニューエラのキャップにも登場する。

MARY QUANT × NEW ERA 第3弾

そんなマリークワントと、アメリカンスポーツやストリートカルチャーを背景に持つNEW ERAによるコラボレーションが、今回で第3弾を迎える。

今回のコレクションは全11型

そして注目したいのが、今回初めてラインナップされる**「9FORTY」モデル**だ。

ニューエラの定番シルエットのひとつである9FORTYは、フロントパネルに芯があり、バックのアジャスターでサイズを調整できる。

カジュアルなスタイリングにも取り入れやすく、普段使いしやすいモデルだ。

そこにマリークワントを象徴するデザインを組み合わせることで、ブランドの持つポップな世界観と、ニューエラらしいストリート感を楽しめるコレクションになっている。

「ロンドン」と「ストリート」の交差点

今回のコラボレーションで面白いのは、単純に2つのブランドを組み合わせただけではないところ。

マリークワントのルーツは、1960年代のロンドン。

一方、ニューエラのキャップは、スポーツからヒップホップ、ストリートファッションへと広がっていったカルチャーを持っている。

時代も場所も違う。

しかし、両者には共通する部分がある。

それは、既存のファッションの枠にとらわれず、自分らしいスタイルを楽しむこと

1960年代のロンドンで生まれたマリークワントの自由なファッションと、ストリートカルチャーの中で進化してきたニューエラ。

今回のコラボレーションは、その2つのカルチャーが現代のファッションで交差したものとして見ると、より面白く感じられる。

OLD TOWN PAPER的「マリークワント」

マリークワントというブランドを見ていると、単なる「かわいいブランド」という言葉では少し物足りない。

むしろ重要なのは、ファッションを自由にしたブランドという部分だと思う。

60年代のロンドンで、若者たちが新しいスタイルを求めていた時代。

そこに登場したマリー・クワント。

ミニスカートやカラフルなファッション、そしてデイジー。

現在では当たり前になったスタイルも、当時は新しい価値観だった。

だからこそ、60年以上経った現在でもマリークワントのデザインが古く感じられないのかもしれない。

そして、そのデイジーがNEW ERAのキャップに乗る。

これは単なるブランドコラボではなく、1960年代ロンドンのファッションカルチャーと、現代のストリートカルチャーをつなぐコラボレーションとして見ることもできる。

O.L.D.T.P.P (オールドタウンペーパー的ポイント)

1960年代のロンドンで、若者たちのファッションを大きく変えたマリークワント。

その象徴であるデイジーは、現在もブランドを代表するアイコンとして愛され続けている。

今回の「MARY QUANT × NEW ERA」第3弾では、そんなマリークワントの世界観をニューエラのヘッドウェアに落とし込み、全11型を展開。

さらに今回初めて「9FORTY」モデルも登場する。

ブランドの歴史を知ってからコラボアイテムを見ると、デイジーのキャップも少し違って見えてくる。

60年代ロンドンから、現代のストリートへ。

マリークワントが持つ「自由にファッションを楽しむ」という精神は、時代が変わっても色褪せない。

今回のニューエラとのコラボレーションは、そんなブランドの魅力を改めて感じさせてくれるコレクションになっています。

「マリークワント(MARY QUANT)」は9月16日、「ニューエラ(NEW ERA)」とのコラボレーション第3弾を数量限定で発売する。「マリークワント」の全国店舗で取り扱う。「マリークワント」オンラインショップでは9月9日10:00から先行予約を受け付け、16日に数量限定発売。

マリークワントオンラインショップ 

ニューエラオンラインショップ

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